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- 安全もエコも譲らない、省燃費に貢献する環境タイヤのフラッグシップ -
株式会社ブリヂストン(社長 荒川 詔四)は、2008年4月に発売した環境タイヤ「ECOPIA※1 EP100」に、6月6日より新たに4サイズを追加発売致します。今回追加するサイズは175/65R14、205/65R15、205/65R16、215/60R16の4サイズです。価格は全てオープン価格※2 です。
「ECOPIA EP100」は、当社の材料技術である「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」※3 を適用したECOPIAコンパウンド(新トップゴム)などの採用により、当社の代表的な商品B'STYLE EX対比転がり抵抗を30%低減し、当社乗用車向け国内市販用タイヤの中で最も低い転がり抵抗で省燃費に貢献します。また、リブ連結ブロック、ハイアングルラグを搭載した新パタンを採用するなど、B'STYLE EX同等レベルの優れたWETブレーキ性能も実現しています。当社は“安全もエコも譲らない”というキャッチフレーズの下、高い安全性を追求し、環境のために燃費を向上させるという“安全とエコ”の両立を目指していますが、まさに「ECOPIA EP100」は、その象徴とも言える商品です。
当社は、タイヤの転がり抵抗低減、軽量化などを図り、車両の燃費向上による走行時のCO2排出量の削減に努め、環境、省燃費に配慮した当社自社基準を満足した経済性、環境性に優れた「エコ対応商品」を開発、発売しています。今後、「ECOPIA EP100」で培った技術を既存商品群にも搭載することにより、2014年には乗用車向け国内市販用タイヤ(夏タイヤ)は100%エコ対応商品にする方針です。
ブリヂストングループは、“地球環境への貢献を誇れる”グローバル企業を目指して、今後も積極的な環境経営活動を行ってまいります。
http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2008060501.html
「ECOPIA EP100」は、当社の材料技術である「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」※3 を適用したECOPIAコンパウンド(新トップゴム)などの採用により、当社の代表的な商品B'STYLE EX対比転がり抵抗を30%低減し、当社乗用車向け国内市販用タイヤの中で最も低い転がり抵抗で省燃費に貢献します。また、リブ連結ブロック、ハイアングルラグを搭載した新パタンを採用するなど、B'STYLE EX同等レベルの優れたWETブレーキ性能も実現しています。当社は“安全もエコも譲らない”というキャッチフレーズの下、高い安全性を追求し、環境のために燃費を向上させるという“安全とエコ”の両立を目指していますが、まさに「ECOPIA EP100」は、その象徴とも言える商品です。
当社は、タイヤの転がり抵抗低減、軽量化などを図り、車両の燃費向上による走行時のCO2排出量の削減に努め、環境、省燃費に配慮した当社自社基準を満足した経済性、環境性に優れた「エコ対応商品」を開発、発売しています。今後、「ECOPIA EP100」で培った技術を既存商品群にも搭載することにより、2014年には乗用車向け国内市販用タイヤ(夏タイヤ)は100%エコ対応商品にする方針です。
ブリヂストングループは、“地球環境への貢献を誇れる”グローバル企業を目指して、今後も積極的な環境経営活動を行ってまいります。
※1 | ECOPIAはECOLOGY(エコロジー=環境)+UTOPIA(ユートピア=理想郷)の造語であり、当社の環境タイヤのフラッグシップです。日本では1991年に電気自動車向けのタイヤをきっかけに、市販用としては2002年にトラック・バス用の「ECOPIA M881(エコピア エムハチハチイチ)」・「ECOPIA R221(エコピア アールニーニーイチ)」、2005年に小型トラック用として「ECOPIA M812(エコピア エムハチイチニ)」を発売しています。 | |
※2 | 2008年4月発売の3サイズは、2008年6月1日よりオープン価格となっております。 | |
※3 | 「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」は分子構造設計等を通して材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術の総称で、当社の基幹技術の一つです。 |
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